既に1ヶ月くらい前のことなのだが,三番町の松山分校第二校舎に行ってきた.
衣山の松山分校の支店で,元は一楽堂があった場所に7月オープンしたらしい.
分校といえば,店内が小学校風になっているのが特徴なのだが,この第二校舎も
やっぱり小学校風.
でも,本店ならぬ本校の分校...ややこしいな,本店でいいか,本店の方が圧倒的にレトロな感じがするのは何故だろう.
注文は,定番の分校ラーメンにご飯+餃子のセットで.
なお,卓上にはこんなPOPがあった.
ふーん,麺が卵麺になったんだ.これって第二校舎だけの特徴なのかなあ?
(調べてみたところ,本店も同じく,分校ラーメンには卵麺,それ以外には今までの麺を使っているそうだ)
しばらく待っていると,料理が到着.
たぶん本店と一緒だよなあ.
で,問題の卵麺だが,
こんな感じ.言われてみると,麺はこんなに黄色くはなかったような気もするが,あんまり覚えてないというのが正直なところ.
味は美味しかったので,本店と同じだと思う.
わざわざ衣山まで行かなくても食べられるようになったので,衣山まで行くのがシンドイという人には有難いだろうな.
・おまけ
勘定をするときに気が付いたのだが,本店に比べると従業員の男性比率が圧倒的に高い,というか女性がいなかった.
しかも妙に年齢層が高かったのだが,あれはたまたまなのか,それとも何か理由があったんだろうか?