モスに新しい期間限定メニュー,霧島黒豚メンチカツバーガーが販売開始になったので,三津浜のモスバーガーに行ってきた.
今回は単なる期間限定ではなく,地域も限定されていて,中国・四国,九州・沖縄エリアのみでの販売.
ポスターに東国原知事のイラストが入っていることからも分かるように,宮崎県産の黒豚を使っているそうだ.
「霧島というと鹿児島じゃないの?」という意見もあるようだが,調べてみたところ,霧島山というのは鹿児島県と宮崎県の県境にあるらしく,宮崎県側にも霧島山はあるらしい.
googleで「霧島黒豚」を検索してみたところ,今回のモスバーガー関連のページを除いても,宮崎県との組み合わせの方が多いようなので,「霧島黒豚」という場合は宮崎県産なのだろう.
店内に入ったところ,ちょっと驚いた.
手作りの大きなポスターは貼ってあるは,店員さんが応援のための法被を着ているは,「ただいまのオススメはこちらです!」と向こうから勧めてくるはで,えらく力が入っていた.
まあ,勧められなくても,それが目当てなのだから,霧島黒豚メンチカツバーガーを注文.ついでに前回食べなかったカルビ焼肉ライスバーガーも注文.
まずは霧島黒豚メンチカツバーガー.
見た目はとても普通.
味もとても普通.
以上.
いや,揚げたてのミンチカツが入っていて美味しいとは思うんだけど,これで300円というのは「うーん...」という感じなのだ.
というのも,私は山崎製パンの大きなメンチカツという惣菜パンが好きでよく食べるのだが,こっちは120円程度.
もちろんパンとファーストフードの違いはあるし,味のベクトルがかなり違っているのだが(大きなメンチカツの方は食べた後にちょっと後悔するくらい油っぽくて味が濃いめ),それでも2倍以上の値段の差に見合うだけの価値があるかというと,私にとってはないと言わざるを得ないのだ.
ちなみに,この霧島黒豚メンチカツバーガーを販売していない地域では,以前に期間限定で販売していたカレーチキンバーガーを再販しているのだが,個人的にはカレーチキンバーガーの方が評価は高いよなあ.
で,もう一つ頼んでおいたライスバーガーのカルビ焼肉.
サンチュが大きすぎて,何がなんだか分からない写真になってしまっているなあ.
ライスバーガーの中では一番人気であり,BSE騒動で販売休止になっていたのが復活したもの.
個人的には鶏つくねの方が好きなのだが,一番人気というので改めて食べてみた.
うーん,やっぱり鶏つくねの方が美味しいと思うんだけどなあ.
肝心の焼肉の味付けが,家庭で牛肉を焼いても再現できるような味っぽく感じてしまうんだよな.
などと,開発者が聞いたら怒りそうなことを考えながら食べていたら,
中身だけが無くなっていた.
まだ半分くらい残っているのに...
やっぱり焼肉ライスバーガーは私には合わないようだ.