長らく続いた『スター・ウォーズ』もついに完結.
エピソード6(1983年公開)からリアルタイムで劇場に足を運んでいたので,観に行くことは早くから決定済み.
とはいえ,先週の土曜に先行上映があり,早く観たいのならそちらで観ておくべきなのだろうが,雨の危険&通常料金だったのでパスした.まあ,しょせんはその程度の思い入れしかないわけ.
衣山のレイトショーで観たのだが,混雑が予想されるためか,指定席制になっていた.ここでは何度も映画を見ているが,指定席制は初めてだ.
今回は後ろの方の席が埋まっていたので,前の方でスクリーンの真正面の席(I-11番)になった.
まあ,普通に選んでもこのあたりの席に座っていただろうから,特に不満はない.
ちなみに席からスクリーンを見るとこんな感じ.
さて映画の方だが,前日に放送されていたエピソード2とCATVでやっていた『クローン大戦』を観て予習はバッチリだったのだが,その予習がいきなり役に立った.
というのも,冒頭の救出作戦は,クローン大戦のエピソード2を見ていないと,いきなりすぎてとっつきにくいだろうからだ.グリーバス将軍がなぜ咳き込んでいるかとかは観てないとわからないだろうしね.
映画自体は要所要所にアクションシーンを織り交ぜ,長時間だけど退屈させないようにしているのだろうが,やっぱり長すぎるかなあ.ストーリー的にはもうちょっと時間を短くしてもいいような気がする.
で,そのストーリーだが,エピソード4につながる以上,主要人物の生死は確定しているし,アナキンがダース・ベイダーになることや銀河帝国が誕生することも確定しているので,ストーリー展開の自由度はかなり低い.
しかし,自由度が低いなりにも色々と見せ場が作られており,ストーリー&演出的には良くできていると思う.
暗黒面に堕ちたアナキンがちょっと弱すぎる気がしないでもないが,強すぎるとオビ=ワンが生き残れないし,ダース・ベイダー化することもなくなってしまうので,あれは仕方ないのかな.
おまけ.
予告でやっていた『ナルニア国物語』がちょっと面白そうだった.『指輪物語』『ゲド戦記』などと並び称される有名ファンタジー作品だが,実は未読.
原作者のC.S.ルイスを描いた『永遠の愛に生きて』はビデオで観たんだけどなあ.