2005年07月31日

北極星(オムライス)

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大阪出張ネタのラスト.

出張のついでに美味しいものを食べようということで,オムライス発祥の店である北極星に行ってきた.
大阪の各地に店舗はあるらしいが,せっかくなので心斎橋の本店へ.

店舗の全景を撮るのを忘れてしまったが,ビルの真ん中にひっそりと立っている平屋の屋敷が本店.
入り口で靴を脱ぎ,仲居さん(?)に案内されて座敷へ.昼時の混雑している時間帯を少し外したのだが,店内はほぼ満員だった.

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逆光で分かりにくいが,中庭つきの座敷.結構広めで,あちこちに座卓と座布団が置かれている.
客層は年配の人が中心かと思っていたら,若い人も案外多く,男女比も半々くらいか.観光客っぽい人もいれば,ビジネスマンっぽい人もいて,どのあたりが中心なのか読めない.

仲居さんが持ってきてくれたメニューを見ると,日替わり定食に相当する「オムライス弁当」というのが892円でお得そうなのだが,限定30食とある.試しに聞いてみると,やはり終わったとのこと.
仕方ないので,ベーシックなチキンのオムライスをセットで注文した.

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これがオムライス+セット.実際にはこの横に味噌汁があるのだが,その味噌汁とオムライスに乗っかっている小海老のフライが追加したセットに相当する.
うーん,フライがオムライスに乗っかって出てくるとは想像してなかったな...

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ちなみに中身はこんな感じ.たまたま断面にチキンは見えていないが,ちょっと大き目のチキンが結構入っていた.
見て分かるとおり,オムレツを載せたような半熟タイプのオムライスではなく,卵でチキンライスを包むタイプのベーシックなオムライスだ.
この手のオムライスは卵に火が通り過ぎていたり,卵の厚さが均等でなかったりすることがあるが,さすがは発祥の店ということを売り物にするだけあって,そのあたりもちゃんとしている.ビックリするような要素はないが,ベーシックに美味しいという感じか.

セットの小海老のフライだが,カラッと揚がっていることは当然なのだが,タルタルソースがやたらと美味しかった.しかし,これと味噌汁で368円というのはちょっと高い気もする.チキンのオムライスだけなら682円で済むのだが,セットにすると1050円になってしまう.美味しいけど,一度食べたことだし,次に行くことがあればセットにはしないかな.でも,あのタルタルソースでちゃんとしたエビフライを一度食べてみたい気もするなあ.

投稿者 saihide : 00:20

2005年07月30日

生麺工房鎌倉パスタ

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大阪出張ネタ.
サンマルクから株主優待のカードが送られてきたとき,サンマルクが運営している店舗一覧も一緒に入っていた.それを見ていたら,サンマルクの新業態である「生麺工房 鎌倉パスタ」が大阪のなんばCITYにあることを発見した.これは行かねばなるまい.
ということで,晩ごはんを食べに行ってみた.

土曜日の夜に行ったのだが,結構混んでいたので,入り口に名前を書いてしばらく待つ.ちなみに入り口で靴を脱ぐスタイルだ.
名前が呼ばれたので,店員さんに案内されて店内へ.

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歩きながら撮ったのでピントがあっていないが店内はこんな感じ.オシャレ系の和風居酒屋というのが近いだろう.

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案内されたのは座敷席.思ったよりも奥行きのある店内にはテーブル席もあるのだが,ほとんどは座敷席のようだ.
ちなみに周囲にいた客はカップルか数人連れの女性客ばかり.男性の一人客は私のみということで,場違い感が急速に高まっていく.

オーダーを取りに来た店員さんにメニューをもらって眺めてみる.基本的にはパスタ屋なのだが,通常の洋風に加えて,店のイメージに合わせた和風,さらには謎の中華風のパスタも存在している.
事前の情報収集でクリーム系が美味しいらしいとのことだったので,ここはベーシックにカルボナーラを注文.
バジルロールとサラダがついたAセットと,それにデザート2品とドリンクがついたBセットがあるのだが,デザート2品はいらないだろうということでAセットにした.

場違い感を少しでも薄れさせるため,持ってきた本を読むのに集中していたところ,思ったよりも早くやってきた.

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おおっ,かなり美味しそうだ.ということで,早速いただきます.
この店の売りは,パスタが通常の乾燥パスタ(って言うのか?)ではなく毎日店で作っている生パスタであるところらしい.
生パスタって意識して食べるのは初めてだなと思いつつ口にしてみると,かなりやわらかい.そもそも芯がないのだからアルデンテにすることは不可能なんだが,そういう歯ごたえがあるパスタが好きな人には向いてないだろうなあ.
もしも予備知識を持たずに食べたら「これ,のびきってるぞ!」と苦情を言う人がいるかもしれないくらいなのだが,単にのびて柔らかくなっているのとは違って,モチモチとした食感がある.これはこれで美味しいなあ.

付け合せのサラダは枝豆のシーザーサラダ.どうも私はシーザーサラダが基本的に好きなようで,それに加えて枝豆も好きなので,両方が合わさったコレは美味しくいただいた.

もうひとつのバジルロールは,普通のサンマルクでもお替り自由のパンとして提供されているだが,それよりも二周りほど大きい.でも大きいだけで味に違いはないだろうと思っていたのだが,全体が大きくなっている分,中のふんわり,ちょっとモッチリした生地の部分が多くなっているので,サンマルクで食べるのとはちょっと違った感じがした.

ちなみに,ここはフォークではなく箸で食べることになっているのだが,私は箸があるところでは常に箸を使って食べているので,そのあたりには珍しさを感じなかった.


さて,全体の感想だが,美味しかったし,それなりにボリュームもあったので大満足なのだが,問題は価格.カルボナーラで1080円,Aセットで280円ということで,通常価格なら1360円だ.夕食なら許容範囲かもしれないが(実際,食べ終えて店を出てみるとお客さんが10人以上待っていたくらい人気がある),昼食でこの値段はちょっとキビシイ.
パスタ自体はもう少し安いものもあるのだが,それでもパスタ&セットで確実に1000円は超えてしまう.基本的にサンマルク系列は値段設定が高めなんだが,せめてランチはもう少し安いものを設定してもいいんじゃないだろうか.まあ,私が知らないだけでランチ用メニューが別にあるのかもしれないが.

あと,今回後悔しているのが,Aセットを注文したこと.あとで冷静に考えてみれば,サラダ&バジルロールのAセット(280円)よりもAセット&デザート2品&ドリンクのBセット(500円)の方が圧倒的にコストパフォーマンスが高い.それに,Bセットで選べるデザートには,サンマルクで提供されているチョコクロの餡子バージョンがある.今のところ,この餡子バージョンが食べられるのは鎌倉パスタだけなので,これは食べておくべきだった.
ということで,機会があればまた行って,今度こそは餡子バージョンのチョコクロも食べてみようと思う.
というか,松山にできてくれないかなあ.でも,この価格設定だと松山ではキビシイかなあ.

おまけ.
店名にもなっている鎌倉パスタなのだが,なぜ「鎌倉」なのかは不明.サンマルクのウェブサイトにも鎌倉パスタについての説明はない.
和風のイメージだから鎌倉なのか? だったら京都パスタでも奈良パスタでもいいような気はするが...

投稿者 saihide : 01:00

2005年07月29日

サイゼリヤ

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大阪出張ネタ.
今回は比較的長い出張だったわけだが,常に用事で外出しているわけでもなかったので,空き時間を利用してテストの採点をすることにした.
大阪の実家には作業用の机がないので,避暑を兼ねてファミレスで採点をすることにしたのだが,そのときに思い出したのがサイゼリヤのこと.以前,難波で一度入ったことがあるのだが,そこはホテルの食堂を改造したもので,正真正銘のサイゼリヤではなかったようだ.

ということで,私が松山に行ってから実家の比較的近所にできたサイゼリヤに行ってきた.

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店内はこんな感じで天井が吹き抜けになっており,各所に絵が飾られている.
昼時は外して行ったのだが,かなり混雑しており,ほぼ満席.客層も多種多様だったが,学生(中学生?)が比較的多かったようだ.これは価格設定のためか,あるいは夏休みのためか.たぶん両方なんだろう.

食事がまだだったので昼食もついでに済ませることにしたのだが,ランチはやっていなかったので,単品で注文することに.一番の売れ筋は290円のドリアという話を聞いていたので,それとプチサイズのフォカッチャ,それに長時間いることを考えてドリンクバーを注文した.

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料理はこんな感じ.ドリアが大きく見えるかもしれないが,皿が薄いので,実際の量はそれほど多くない.でも290円ということを考えるとこんなものだろう.味のほうも値段相応という感じ.フォカッチャは70円くらいなのだが,結構美味しかった.

で,特筆すべきはドリンクバーだ.通常の冷たいソフトドリンクに加えて,温かいドリンクも用意されているのだが,コーヒー系がすごかった.

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保温器の上にコーヒーの入ったサーバーがあるのではなく,専用のマシンが用意されていてエスプレッソやカプチーノが飲めるのだ.しかも入れるたびに豆を挽くという本格派.
私はあまりファミレスには行かないのだが,最近のファミレスはどこでもこんなマシンが用意されているのだろうか?

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せっかくなのでカプチーノを飲んでみた.「違いが分かる男」ではないので味のレベルについての論評は控えるが,普通のドリンクバーにあるコーヒーなどよりははるかに美味しいと思う.

今回の出張中,私は採点作業&避暑のために都合三回サイゼリヤに行ってしまった.
ドリンクバーが気に入ったことも理由のひとつなのだが,最大の理由は「安い」のだ.
最初のドリア+フォカッチャ+ドリンクバーで488円,二回目はドリンクバーとビスケットのようなもの(結構うまい)で279円,三回目は日替わりランチ(ドリンクバー付)で500円.これで毎回3時間以上も粘れる(しかもドリンク飲み放題)のだから,圧倒的なコストパフォーマンスだ.
安くあげたい人にオススメは二回目のドリンクバー+ビスケットで,逆にオススメできないのは日替わりランチだ.

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今回はハンバーグ&コロッケ(ただしノンフライ)だったのだが,メインは日によって変わる.その分,当たり外れはあるのだろうが,付け合せのサラダが個人的には口に合わなかった.どの日でも付け合せのサラダは共通だと思うので,そのことを考えると,次に行っても日替わりランチは注文しにくい.
これだったら栄養分は偏ってしまうがドリア+フォカッチャ+ドリンクバーの方が満足度は高いし,同じ500円でドリアセットやパスタセットがあるので(こちらはちゃんとしたサラダとドリンクバーが付いている模様),そちらを選んだ方がいいかも.

ということで,安く長時間粘りたいのであればうってつけの店ではあるのだが,低価格路線のためか,客筋の年齢層が低いので,勉強などで集中したい人には向かないかも.
しかし,そもそも松山には店舗がないんだよなあ.一軒くらいあってもいいと思うんだけど,チェーンオペレーションのことを考えると一軒だけというのは難しいだろうから,進出してくるのはまだまだ先の話かな.

投稿者 saihide : 00:20

2005年07月28日

うなぎの会

7/28は土用の丑の日ということで,うなぎの消費量が一年で最も増加する日だと思われるが,特に食べる予定はなかった.
しかし,知り合いの学生さんが研究室にやってきて「うなぎの会」に誘ってくれたので,突如うなぎを食べることになった.

といっても外に食べに行くわけではなく,うなぎは近所の鮮魚店で購入,ご飯は学生さんが持ってきた白米を炊飯器で炊くという節約志向の会だ.ちなみに参加費は一人1000円.

会の模様はこんな感じ.

UnagiTsudoi.jpg

参加者総数は10名程度で,まずは通常のうな丼を堪能.
ちなみに,手前にあるうなぎの山は全員分のうな丼を作っても余った分.いかに大量のうなぎを買ってきたのかがよく分かると思う.

その後,第二陣として「ひつまぶし」の第二状態,つまりうな丼に薬味をかけた状態で食す.
以前,名古屋のひつまぶし発祥の店で食べたときも思ったが,薬味をかけたうな丼というのはさっぱりしていて非常に美味しい.
今回の薬味は万能ネギに大葉,そして白ゴマという非常にシンプルなものだったのだが,これでも十分美味しかった.

最終的には,ワサビ,海苔,出汁を入れて,うなぎ茶漬けにまで展開.
使った出汁も,鰹節で取った出汁に,うなぎの頭と尻尾を入れてしばらく煮込んだものを使うという本格派で,これまた旨かった.
ちなみに出汁が異常に美味しく,捨てるのが忍びなかったので,冷蔵庫で保管した上,翌日の昼ごはん時に供されることになった.

結局3杯くらい食べたので,参加費用の元は十分にとれたと思う.
しかし経済的合理性を除いても,大勢でご飯を食べるとそれだけで楽しいので,一人でご飯を食べることの多い一人暮らしの学生さんたちが大いに喜んでいた.

また機会があったら,みんなで料理してご飯を食べましょう.

投稿者 saihide : 22:18

マックチキン

大阪出張で仕込んできたネタがいくつかあるのだが,こちらの方が時事ネタなので先に投稿しておく(既に旬を過ぎているとの意見もあるが).

ちょっと前のことだが,この4月から開始された100円マックの影響で6月中間期の業績見通しが大きく低下したマクドナルドがメニューの一部値上げを発表した.

あちこちの講義で使われることが確実なくらい分かりやすい失敗例であり,戦略の右往左往っぷりが各方面でこき下ろされているわけだが,その罵詈雑言の嵐の中でときどき垣間見えるのが「マックチキンは値段のわりに旨い」という意見.

そういえば食べたことがなかったなあということで,テイクアウトで買ってきた.

これがマックチキン.

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見かけはケンタッキーのチキンフィレサンドをかなりボリュームダウンした感じだが,味もそんな感じ.ケンタッキーほどの複雑なスパイスの味わいはないし,レタスもパリパリ感にかけているが,が,100円ということを考えれば,それなりに満足できるかな.

で,さすがに100円だけでテイクアウトというのも気が引けたので,チーズバーガー(これも100円)を一緒に買ってきた.

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お腹がそれなりに空いていたので,この二つでは足りないかなあと思っていたのだが,食べてみると結構お腹が膨れた.
ちなみに,バーガー類2つ+ドリンク,またはバーガー類1つ+マックディッパー(魚のフライ)+ドリンク,で300円というのが黄金パターンらしい.値段は安いがカロリーは高そうだなあ.


・おまけ
今回の価格改定では100円マックには手をつけないらしいのだが,それだと黄金パターンには全く影響を及ぼさないため,業績へのプラスのインパクトはそれほど期待できないと思われる.
プラスのインパクトがあるとすれば,今まで500円セットを購入していた人が値上げしてもそのセットを購入し続ける場合,あるいは新しく提示されたメニューが黄金パターン以上のコストパフォーマンスを持っている場合だけだろう.
しかし逆に値上げをキッカケとして500円セットを購入していた人たちが黄金パターンを購入するようになることも考えられるのだが,この場合,1名につき200円程度のマイナスになってしまうため,マイナスのインパクトはかなり大きくなる可能性がある.

投稿者 saihide : 00:20

2005年07月27日

大阪出張 小ネタ集 その5

大阪出張の小ネタ集も5回目ということで,そろそろネタも尽き始めている気がする今日この頃.

・謎のオブジェ
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日本橋でんでんタウンの南の方にあるのだが,実はこのオブジェ,一心寺という由緒正しいお寺の山門なのだ.
関西の小劇場ファンの間では「一心寺シアター」というのが有名なのだが,そちらもこの一心寺が運営している模様.

ちなみに,この写真を携帯電話のカメラで撮っているとき,観光客らしきカップルと怪しいタンクトップのおっちゃんが通り過ぎていったのだが,おっちゃんが「シャッター押しましょか?」と話しかけてきた.
丁重に断ったのだが,何気なく一行の会話に耳を傾けていると,どうやらカップルとタンクトップのおっちゃんは知り合いでもなんでもないらしく,おっちゃんが一方的に観光案内をしていただけらしい.さすが大阪,ホスピタリティが溢れているというか,お節介な人が多いというか,はた迷惑な御仁が多数生息しているというか...


・お約束
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大阪に来た以上は食べておかないと,ということで天下一品のこってりラーメン.まあ,見かけほどこってり,というか油っぽくはないのだが,夏向きではないかもしれない.
ちなみに夏向きの冷麺も始まっていたのだが,冷麺はラーメンと違って普通っぽかったので注文しなかった.もしかしてラーメン同様,「こってり冷麺」だったりしたのだろうか?


・心斎橋のドンキ
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大阪というか心斎橋の新しい観光スポットになりつつあるドンキホーテwith観覧車だが,時間があったので店内に入ってみることに.ちなみにこれは裏口というか,本来はこれが正面入り口だと思うのだが,観覧車のない方の入り口.

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こちらは観覧車のある方の入り口から観覧車を見上げて撮ってみた.
店内は...まあ,普通のドンキホーテだな.放火騒動があったためか,以前よりも店内は整然としている感じはしたが.
あと,たまたま「ますだおかだ」の片割れが一日店長をしていたようで,TVが取材に来ていたのだが,一日店長を見ることはなかった.あるいは,実は見たけど認識できてなかったのか?


・インデアンカレー
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出張中,いつものようにログを確認してみると,「インディアンカレー」で検索してやってきた人が1日だけで50人くらいいた.確かにYahooで検索するとかなり上位にくるのだが,どうして「インディアンカレー」を検索しようという人が突発的に急増したのだろうか? どこかのTVかなにかで取り上げられたのか?
と思って調べていたら,実は「インディアンカレー」ではなくて「インデアンカレー」(「ィ」が不要)だったということが判明.うおっ,間違ってた...
写真はクリスタ長堀という地下街にあるインデアンカレー.えらく近未来的な外見で,以前行った本店と違ってピラフやハヤシライスもあった.


・二足歩行機能
大阪にいる妹の息子,つまり私の甥だが,いつの間にか1歳を迎えていたらしい.その記念というわけではないのだろうが,「二足歩行機能」が備わったようだ.2ヶ月前に遭遇した時には「匍匐前進機能」も十分に使いこなせていなかったのだが,いつの間に...
ただし,現状では「二足歩行」よりも「匍匐前進」の方が圧倒的に早い.しかし,本人は「二足歩行」の方が気に入っているようで,「匍匐前進」はほとんどしなくなってしまった.
「コミュニケーション能力」については,2ヶ月前に比べると,ある程度の意思の疎通は可能になったようだがまだ不十分だ.しかし,この調子でいくと,「四国のオッチャン」呼ばわりされる日も遠くはなさそうだ...

投稿者 saihide : 07:16

2005年07月26日

『チルドレン』伊坂幸太郎

大学生の鴨居と陣内は閉店間際に飛び込んだ銀行で銀行強盗に巻き込まれるが,そこで同じく人質になった全盲の永瀬と知り合う...

伊坂幸太郎作品を読むのもこれで四作目.
基本的にはある一人の登場人物を中心にした連作短編集なのだが,作者は「短編集のふりをした長編小説」と言っているらしい.
確かにそれぞれの短編があちこちでリンクしているので,長編小説としても読めるかもしれないが,読んでみるとそんなことはどうでもよくなるくらい面白かった.

これまで読んだ伊坂幸太郎作品はどれも過剰というか,スタイリッシュなんだけどゴテゴテしているイメージがあったのだが,これはその逆ですごく淡々としている.
いや,淡々としているというのとはちょっと違うな.これまでの作品同様,あちこちに伏線が散りばめられているのだが,それがどれも回収しなくてもいいような伏線の張り方なので,そちらに意識がいくことなく,メインの話の流れにスムーズに乗っていける.
で,その上で別の話で伏線がしっかり回収されるので,やられた感が倍増するわけだ.

話の系統としては,絡み合う複数の話が同時並行的に描かれていた『ラッシュライフ』を話ごとに整理して,『陽気なギャングが地球を回す』的なキャラを出してあっさりめに味付けてみました,という感じだろうか.
そういえば『陽気なギャングが地球を回す』は映画化されるらしいが,これは映画化は難しいだろうな.特に最後の「イン」は絶対に映像化できそうにないし.

おまけ.
表題作の「チルドレン」と「チルドレンII」は家裁調査官が主人公になっているのだが,こういうのを読むと家裁調査官になりたいという人が増えるんじゃないだろうかと思ってしまった.
なんたって「奇跡を起こす仕事」だからなあ.

投稿者 saihide : 02:05

2005年07月25日

予感的中

昨夜の記事で「嵐の予感が的中した」とか書いたわけだが...

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本当に嵐(台風7号)がやってきたようだ.

明日で出張は終了なわけだが,松山に戻れるのかな...

投稿者 saihide : 20:26

『クビツリハイスクール』西尾維新(BlogPet)

きのうグラハムが、密室仕事しないです。
しかしさいと最強とか直談判♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「グラハム」が書きました。

投稿者 graham : 09:09

大阪出張 折り返し

今回の大阪出張は金曜日から火曜日までの5日間なので,現時点で折り返して後半戦に突入している.

出発直前に歯の詰め物が取れるというハプニングに見舞われるなど,嵐の予感に満ち満ちた出張だったわけだが,その予感が見事に的中しているっぽい.

嵐 その1「歯の詰め物」
出張の楽しみといえば美味しいもの・珍しいものを食べることなわけだが,歯に大穴が開いた状態では思い切って食べることができない.
幸いなことに今回の出張はそれほどスケジュールがタイトではなかったので,初日に歯医者に行ってきた.
事情を説明して予約なしで診察してもらったのはいいのだが,結構な時間がかかってしまい,初日の予定が結構狂ってしまった.
しかも今回の処置は穴に仮のふたをしただけの応急処置で,ちゃんとした詰め物をするために最終日にもう一度行くことに.ということは,最終日のスケジュールもおかしくなるわけね...

嵐 その2「PCトラブル」
私は出張のTPOに応じてPDAとノートPCを使い分けているのだが,今回は比較的長期&別件の仕事をこなす必要があったため,ノートPCを持ってきた.
しかし,そのノートPCの調子が悪い.といっても,いきなりフリーズするという深刻なものではなく,スタンバイから復帰しないという程度のものなのだが,これが結構ストレスがたまる.
通常ならしばらく使わないときは蓋を閉めるだけでスタンバイになり,開ければ使えるようになるのだが,これができない.
しかし,そういう使い方が習慣になっているため,ついつい閉めてしまい,その結果,強制的に電源を落とすしかなくなってしまう.
こういう使い方をしているとハードディスクにトラブルが発生する可能性があるため,時間をみつけては検索して色々と設定を変えているのだが,ことごとくうまくいかず,時間だけが消費されているのが現状である.

嵐 その3「腰痛」
私は軽い腰痛持ちだったりするのだが,このところは症状があまり出ていなかった.
しかし,出張に来て寝床が変わったせいか,微妙に腰がピキピキしている.
このピキピキがさらに悪化すると「ビキビキ」に,最終的には「ビキッ!」という破滅の音がするわけだが,そうならないことを祈る.

嵐 その4「成果上がらず」
実はコレが一番の問題なのかもしれないが,出張の成果があまり芳しくない.空振りとは言わないが,期間のわりには成果に乏しかったりする.
あと2日に期待するか...

投稿者 saihide : 01:15

『瞬間情報処理の心理学』海保博之 他

タイトルのとおり瞬間の情報処理についての色々書いてある本で,いわゆる認知科学の本.副題は「人が二秒間でできること」.松山市立中央図書館所蔵.

二部構成になっており,第一部では一瞬だけしか見ていないものを正しく把握できる理由や瞬間の判断のメカニズムなどの原理的な話が取り上げられている.
第二部は「瞬間情報処理の質を高めるコツ」ということで,わかりやすい文章や速読法,さらには瞬間的に買う気にさせる広告の話や買わせるための店舗設計やディスプレイ方法などが取り上げられている.

個人的に面白かったのは第一部の視覚の話と,第二部の消費者心理学(購買行動の背景),そして「ひらめくコツ」を取り上げた思考心理学だろうか.

思考心理学の箇所では「チェッカーボード問題」というのがあったのだが,これが面白かったで,載せておこう.

8×8マスのチェッカーボード(要するにチェス盤みたいなもの)から対角線上の角にあるマス(例:右下と左上の1マス)を取り除いたものがある.この上に1×2マスの長方形の板を載せていった場合(長方形の板は回転させてもよい),はみ出したり重なったりせずにチェッカーボードを埋め尽くすことは可能かどうか? 可能な理由あるいは不可能な理由を述べなさい.

可能かどうかについては何となく「不可能だろうな」と分かるのだが,その理由を説明するとなると,途端にややこしくなる.可能な場合はその置き方を一つでも提示すればいいのだが,不可能であることを力技(あるいは試行錯誤)で証明するためには,すべての置き方を試さなくてはいけないからだ.
しかし,ここで取り上げられていた「ひらめくコツ」を使うと,これが拍子抜けするくらい簡単になってしまうのだ.なるほど,発想の転換というのは大事だなと実感させられた.

投稿者 saihide : 00:30

2005年07月24日

winmail.dat

レポートを課していた学生さんからレポート提出のメールが届いた.
期限内に提出されたのはいいのだが,添付されていたファイルは「winmail.dat」という謎のファイル.
まさかレポート提出が間に合わないからウィルスを送りつけてきた,なんてことはないだろうと思いつつも用心のためにウィルスチェックをして無害なことを確認してから,エディターで開いてみた.
中身は化けまくっていたため,内容はほとんど解読できなかったのだが,レポートらしきファイル名に加えて,MicrosoftやMail,さらには学生さんのアドレスなどが見つかった.
確認のためにメールのヘッダを確かめると,相手方のメーラーは「Outlook」.
ということは...

Microsoft名物「デフォルトの設定が独自形式」か!!

ということで,winmail.datで検索してみると,確かにそのとおりだった.

対処方法を紹介しているページがいくつかヒットしたので,そこで紹介されているフリーソフトをダウンロードしようとしたところ,サーバが見つからない.

仕方ないので他のソフトを探したところ,WMDecodeというのが見つかった.
フリー版だと使用期限があるが(期限が来たらまたダウンロードすればいいらしい),これを使って変換.
ファイル名はおかしくなってしまったものの,中身は特におかしくはなっていないようだ(オリジナルと比べたわけではないので,実はおかしくなっているのかもしれないが).

ということで,winmail.datを送りつけられて困っている人はWMDecodeで変換してみよう.
でも,変なファイルはそのまま捨ててしまう方が安全といえば安全なので,確実に添付ファイルが存在しているはずで,しかも相手に再送信を頼めない場合に限って実行したほうがいいかも.

投稿者 saihide : 02:45

2005年07月23日

『サイコロジカル 上下』西尾維新

天才・玖渚友のかつての仲間を救出するため,山奥の謎めいた研究所を訪れた主人公一行.奇妙な研究員との遭遇の後,面会した当の本人は救出を拒む.
その理由を考える一行だが,その翌日,コンピュータ・システムによって守られた密室の中で殺人事件が起こる...

「戯言遣い」シリーズ第4弾にして,初の上下巻.やっぱり松山市立中央図書館所蔵.

相変わらずの言語感覚とライトノベル的概念が続出なので,ダメな人には徹底的に合わないだろうなあ.

ストーリー的には,主人公とヒロイン(でいいのか?)の過去の知り合いが登場して,彼らの謎の過去の一端が明らかになる.
でも,あくまでも一端であって,やっぱり謎なことには変わりない.これ以上は次回作以降に乞うご期待というところだろうか.

前作ではちょっと違和感を感じた主人公についても,今回は元に戻ったような感じで,そのあたりはスラスラ読むことができた.

トリックのネタについては大小あるが,どちらも途中で読めたので,ミステリ的要素はかなり薄いかな.

投稿者 saihide : 07:10

2005年07月22日

銀色に輝く物体2005

明日からしばらく大阪に出張ということで,作り置きのスープをカレーに変形させた上で完食.夕食後に歯を磨いていると,床の上を金属質の物体が転がる音がした.

なんだろうと思って床を調べてみると...

tumemono_2.jpg

うわあ...詰め物が取れたよ...
出張の前夜に取れるとは,何とタイミングの悪いこと...
しかも結構デカイ.鏡で取れた場所を確かめてみると,大きな穴が開いている.
今のところ痛みはないのだが,このままだと大阪でご飯が食べられないかもしれない.

出張先に保険証を持って行って,大阪の歯医者で応急処置をしてもらうしかないか.
今回はスケジュールがタイトじゃないから,なんとかなるかな?


・おまけ
そういえば,昔も同じような詰め物関係の記事を書いた記憶があるなあと思って調べたら,昨年の6月初めにやっぱり詰め物が取れていた.
そういえば,その後に行った電脳歯医者で,この手の(=金属っぽい)詰め物は何年間かで取れるとか聞いたような気がする.
今回取れた箇所の前にも同じような金属っぽい詰め物があるんだが,これも近いうちに取れてしまうのだろうか?

投稿者 saihide : 00:18

2005年07月21日

『女たちのジハード』篠田節子

適齢期を過ぎて社内のお局となっている康子,条件のいい男性との結婚を目指して日々努力するリサ,得意の英語で自立を目指す上昇志向の強い紗織.同じ中堅保険会社に勤めるOLたちの未来は...

以前読んだ『夏の災厄』が面白かったので松山市立中央図書館で借りてきた.ちなみに直木賞受賞作.

前回読んだ『夏の災厄』がハードで男性的な話だったので,そのノリを期待していて読み始めたのだが...

うわぁ,結婚を巡る女性の葛藤の話かよ!

はぁ,女の人は大変だなあ...
(いや,男もそれなりに大変なんすけどね)

などと,面白いことは面白いんだが期待はずれでちょっと落胆しつつ読み進めていったところ...
中盤くらいから様相が変わってきた.仕事(と生き方)に絡んだ側面が徐々に前面に出てき始めて,それに伴って面白さも急上昇.
おかげで,寝る前にちょっと読もうと思っていたらほとんど最後まで読み進めてしまい,ちょっと寝不足になってしまったくらい.

特にラストのトマトの話は,現実にはあれで上手くいくとは思えないが,経営学の教材として学生に読ませたいくらいだ.


ということで,久しぶりに気に入った箇所の引用をいくつか.

「努力したということを誉められるのは学生だけだ。社会人は結果としての実績でしか評価されない。定められた期間で、要求された水準の仕事をすることでしか、一人前として認められないんだ。英語だけではなく、他のことにしてもね。君のいう『食べていく』ってそういうことだよ」
笠原「扉を開けて」
 紗織は目の前で閉ざされていったいくつもの扉と、つまづきの石のことを思った。それらは決して挫折という結果をもたらしたのではなかった。そのたびに繰り返されたわけもわからない、がむしゃらな努力は、何一つ無駄にはなっていなかったのだ。確かにそれらは紗織に半端な報償を与えてくれはしなかった。だれもその努力に対し、頭を撫でてはくれなかった。しかしそれは「力」というもっとも確実な果実を自分の内面にもたらしてくれていた。
「タッチ アンド ゴー」
「いい? 商品には誇りを持つのよ。高級感を出して、差別化を図るのが大事。女だって同じでしょ。素朴さと人の好さだけで勝負しようとすれば、価格破壊が待ってるだけよ」
純子「三十四歳のせみしぐれ」
「自分も、自分の手がけたものも、磨きぬいて高く売りなさい。やるなら年商一億をめざさなきゃ」
純子「三十四歳のせみしぐれ」
投稿者 saihide : 00:10

2005年07月20日

メールサーバー復旧

18日は大学全体が停電だったのだが,そのせいで学部のメールサーバーがおかしくなってしまった.
担当者のご尽力のおかげで,今日の昼ごろには復旧したのだが,復旧するまでの2日と少々の間は大学のアドレス宛のメールが全く読めなかった.

差し迫った仕事を抱えているわけではなかったので,大学宛のメールを読む必要はそれほどなかったのだが,「まだ復旧しないかな?」と,いつもよりも多めにメールをチェックし,そのたびにエラーを喰らうということを繰り返していた.
「できることが当然だったこと」とができなくなるというのは,結構ストレスが溜まるものだなあと実感した.

本来あるはずのメールサーバーがトラブルで動いていない場合,そのメールはしばらくの間は別のサーバーでしばらくは保管されるらしい.

なので,トラブルで動いていなかったサーバーが復旧すると,保管されていたメールは順次配送されるのだが,これが送信された順に配送されるとは限らない.

今も停止中に送信されてきたメールがチョロチョロと届いているのだが,一体どういう順序で配送されているのか見当も付かないくらい順番はメチャクチャ.

まあ,実際に届く順番はどうでもいいのだ.
問題は,届く順番に何らかの規則性が見えないと,いつになったら停止中に送信されてきたメールが打ち止めになったのかが判断できないということだ.

ということで,「これで打ち止めかな?」と,いつもより頻繁にメールをチェックしてしまうため,復旧してからもメールのチェック回数は通常時よりも多くなっているのが現在の状況である.

投稿者 saihide : 20:23

ナン・タコス スパイス?とニョッキのスープ@緑モス

先月末のことだから,そろそろ1ヶ月近く経過しようとしているのだが,モスが期間限定メニューを始めたというので,東環状線にある緑モスに行ってきた.

今回の期間限定メニューは「ナン」シリーズということで,目指すは全種類制覇なのだが,今回は5種類もある.うーん,いけるのか?

ともかく,今回来たのは緑モスなのだから,限定メニューのアボカド(580円)を注文することに.
あと,手持ちの金券(500円単位)を有効活用するため,1000円を少し越えるくらいの合計金額にしたい(金券ではおつりが出ないため).何かいい価格帯の商品はないかと店頭のメニューを見ていたところ,これまた緑モス限定のスープのシリーズが目に留まった.
通常のコーンスープが230円のところ,その倍の460円という高価格なのだが,いつかは全種類制覇せねばならない商品だし,合計金額的にもちょうどいい.

ということで,注文を決めた上でカウンターに向かったところ...

「申し訳ございません,大好評に付きアボカドが品切れになってしまいまして...」

おっと,いきなり計画の変更を迫られてしまった.仕方ないのでナンについてはナン・タコス スパイス(390円)に変更しよう.残り250円.普通のドリンクを注文するのも芸がないしなあ...
おや? スープにもセットがあるのか.ドリンクとスティックデニッシュがついて+300円か.これは注文したことがないので,これにしよう.

「まことに申し訳ございません.スティックデニッシュも品切れになっておりまして...」

松山ではまだ数少ない「緑モス」のせいか,ここに来る客の多くは緑モス限定商品を狙い撃ちで注文しているのだろうか?
いい加減これ以上考えるのも面倒になってきたので,普通にオニポテセットをつけて注文した.さすがにこれは品切れにはなっていなかった.

席に付いてしばらく待っていると,注文した商品が順次やってきた.
まずはナン・タコス スパイス.

mos_NanTakosu_sp.jpg

コーティングされた紙に包まれてやってきたのだが...これはどうやって食べるんだ? しばらく悩んだ結果,やはり紙を適当にめくってかぶりついてみた.
うん,美味しい.美味しいことは美味しいんだけど...どこが「スパイス」なんだ? モスのスパイス系は洒落にならないくらい辛いことが多いので,結構覚悟していたのだが...

気を取り直して次はニョッキのスープ.正式名称はエリンギとニョッキのトマトクリームスープ

mos_nyokki_1.jpg

この写真では単なるトマトスープだな.
ということで,右手でスプーン,左手でカメラモードの携帯電話を抱えた,少々怪しい格好で撮った写真がコレ.

mos_nyokki_2.jpg

うーん,なんだか妙に美味しそうに撮れてるなあ.まあ,実際に美味しかったのだが.
ニョッキというもの食べたのは今回が初めてだったのだが,なんだか白玉みたいな感じだった.
しかし,コストパフォーマンス的には冬季限定のクラムチャウダーとは比べ物にならないというのが正直なところ.あのクラムチャウダーのコストパフォーマンスが異常に高すぎるのだろうけど.

ということで,期間限定メニューおよび緑モス限定メニューの全種類制覇の野望がほんの少しだけ前進した.
制覇すべき残りは,ナンが4種類(8月下旬まで),スープは2種類,サラダも2種類だ.


・おまけ その1
この記事を書くために写真を見直したところ,どうもバイトの人がスパイスをかけ忘れたんじゃないかという気がしてきた.検索しても「結構辛い」というのが結構ヒットするし.となると,今回のは通常のナン・タコスだったのだろうか?
となると,全種類を制覇するためには,もう一度ナン・タコス スパイスを注文しなくてはならないのかなあ.

・おまけ その2
記事を書くためにモスバーガーのウェブサイトを見ていたところ,期間限定でマンゴーラッシーもやっているらしい.これも制覇せねば...

投稿者 saihide : 00:25

2005年07月19日

『コッペリア』加納朋子

ある人形師の造った人形に魅せられた青年,その人形師の造った人形にそっくりな劇団女優,その人形師を見出した事業家であり劇団女優のパトロンでもある男性.ある人形師とその人形を中心に,三者の思惑が絡み合う...

加納朋子の10冊目の単行本にして,作者初の長編らしい.そう言われてみると,確かに今まで読んだのは連作短編か中編ばかりだな.ちょっと意外だった.

作者お得意のちょっとユーモアを交えた日常の謎を期待していると,ちょっと足元を掬われるかもしれない.
どちらかというと『ガラスの麒麟』や『いちばん初めにあった海』系の,ちょっと不気味な雰囲気が漂っているのは,重要な小道具として出てくる人形のせいだろうか.

以下はネタバレ気味なので,これから読もうという人は読まない方がいいかも.

序盤はそれぞれの人生模様の説明になっており,それはそれで面白いのだが,事件らしい事件が起こらずに進んでいく.
青年がストーカーっぽくなっていくので,その関係で事件が起きるのかと思っていたら...

いきなり事件勃発.この犯人は容易に想像できたのだが,その後...

へっ? なにそれ?

そういえば,この作者は以前もこの手を使ってたなあ.
でも,この時点でこの手をバラしてしまうと,残りのページはどうするつもりだ?

と余計な心配をしていたところ...
おおっ! そういう話だったのか!と納得してしまった.

加納朋子の持ちネタを遺憾なく発揮した作品だといえよう.


おまけ.
タイトルの「コッペリア」というのは,そういうバレエ作品があることに由来しているようだ.
しかし,個人的にコッペリアといえば,ロマサガ2なんだが...
ちなみに,途中でクリアを諦めてたりする(苦笑)?

投稿者 saihide : 00:05

2005年07月18日

菓子夢カトルセゾン

Kashimu_QS_1.jpg

先日,最近書いた記事の一覧を眺めていて,ふと思った.最近「挑戦する心」が失われてるんじゃあないだろうか?
今まで行ったことのない店に行ったり,今までやったことのないことをやってみる.このところ,そういうことが少なかったような気がする(「にちょう」「くーた」に行ったのも1ヶ月くらい前のことだし).

ということで,今までやったことのない「一人でケーキ屋で食べる」を経験するため,南江戸にある菓子夢カトルセゾンに行ってきた.

誕生祝などのために「一人でケーキ屋で買い物をする」というのはこれまでに何度もやっているのだが,これらは全て「複数個&テイクアウト」であり,「他の人のために買っているんだ!」ということが店の人にもよく分かる.
しかし今回は「一個だけ&イートイン」であり,どう考えても「自分のためだけに来やがったな,こいつ!」というのが一目瞭然である.
女性の方には分かりにくいかもしれないが,これは多くの男性にとって心理的ハードルが高い行為だ.分かりにくい場合,「女性が一人で牛丼屋(あるいはラーメン屋)に入る」というのを想像してもらいたい.

...やっぱり初回からケーキだとハードルが高すぎるか.まずは,以前行ったことのある店で,食べたことのあるキッシュ・セット(=非ケーキ)にしておこう.

ということで,図書館の帰りにカトルセゾンに行ってきた.
女性客で店内が溢れていたりしたらどうしようとビクビクしながら入店したところ,奥のソファー席に女性客が数名いただけだった.まあ,昼時にケーキ屋に来る人は少ないわな.

平静を装いながら席に着き,店員さんが持ってきてくれたメニューをざっと眺めてから,キッシュ・セットを注文.カレーとポテト&ベーコンの2種類があるというので,前回食べていないカレーの方をチョイス.

なんだか店員さんにジロジロ見られている気がしないでもないが,きっと被害妄想だろう.しかし,やっぱり落ち着かないので,借りてきた本を読みながらキッシュの到着を待つ.
途中,店員さんが突き出しのプチケーキを持ってきてくれたりもしたが,できるだけ挙動不審に見られないように気をつけつつ,待つことしばし.キッシュとドリンク(今回はアイスコーヒー)が到着.

Kashimu_QS_2.jpg

では早速,いただきます.
確かにカレー味.中身は挽肉がちょっと入っているのかな.でも,前回食べたポテト&ベーコンに比べるとボリュームが少なめか.たくさん食べたい人はポテト&ベーコンの方がいいかも.
パクパク食べ続け,ついでにプチケーキも完食.
前回よりもキッシュのボリュームが少なめだったが,プチケーキまで含めると,それなりに満足感がある.そしてさらに...

Kashimu_QS_3.jpg

このキッシュ・セットにはアイスクリームが付いている.つまり,キッシュ+ドリンク+アイスのセットなのだ(プチケーキはイートインならば全員に出てくるのかな?).
これで600円は結構オトクだと思う.ちなみに10時から14時までの時間限定なのでご注意を.

ということで,「一人でケーキ屋で食べる」というミッションは部分的にクリア.次こそは「一人でケーキ屋で『ケーキを』食べる」をクリアしよう.


・おまけ その1
入店当初はかなり緊張していたのだが,キッシュを食べ始めた頃からは,周囲のことが気にならなくなり始め,食べ終えてアイスが出てくるまでの間には普通の店にいるのと同じ感覚になっていた.
そのため,読んでいた本で錯覚の説明に差し掛かった頃,片目を手で押さえながら本を前後に動かすという不審な行動を取ってしまったのだが,幸いなことに警察に通報されたりはしなかった.次回は気を抜かずに頑張ろう.


・おまけ その2
「男性が一人でケーキ屋」がどれくらいの心理的ハードルなのかを調べるために検索したところ,一人で入ってみたいけど、入りづらいお店は?という,そのものズバリの調査があった.「ケーキ屋」は堂々第二位なのだが,第一位は「フランス料理店」.
しかし回答をよく読んでみると,「フランス料理」というよりは「一人でコース料理」というのがキビシイようだ.「一人でコース料理」か...

ちなみに女性の入りづらい店第一位は「焼肉屋」.えーっと,「一人で焼肉屋」というのは男性でも結構ツライと思うんですが...

投稿者 saihide : 00:01

2005年07月17日

bit(フリーマガジン)

bit_freeM_1.jpg

銀天街をウロウロしていると,各店舗の上から突き出している旗っぽいところに見慣れない絵柄があるのに気が付いた.
よく読んでみると,どうやら松山に新しいフリーペーパーが出るらしい.ホットペッパーとかイーノみたいなものだろうか.
クーポン付きフリーペーパーの存在で周囲の学生さんたちの消費行動(特に飲み会の店選び)は激変したことは確かだが,広告費に依存していて,しかもその供給源が松山に限定される以上,この手のフリーペーパーはそれほどの多数存在できないと思うんだがなあ,などと思っていたのが,今月の初めのこと.

その後,大街道で配っているのを見かけたので,もらって来たのだが...

これが当初の予想と違って,ホットペッパーやイーノとは異なるタイプのフリーペーパーだった.いや,フリーペーパーというよりも,表紙にもあるようにフリー「マガジン」というのが正しいのだろう.

他のフリーペーパー同様,クーポンは付いているのだが,それはどちらかというとオマケであって,メインは読み物のようだ(その証拠かどうか分からないが,クーポン部分は全店共通で,各店の広告=記事は切り取らない形式になっている).
今回の特集は「恋する。」ということで,アンケートやインタビューを中心に記事が構成されているのだが,その合間に店が紹介してあって,単なる広告&クーポンだけ集めてみましたというのとは違って,結構手が込んでいる.
ジャンル的にはフリーペーパーよりもタウン情報まつやまとか愛媛Komachiに近い.いや,一番近いのは書店販売もしているけど無料配布もしているもっくかな.

ともかく,創刊号ということもあってか,かなり力が入っている.
今後もこの調子でがんばってもらいたいのだが,ビジネス的には広告料収入だけで元が取れているのかどうか,ちょっと心配でもある.
でも,単なるクーポン誌よりも読み物が充実したこの手の雑誌が存続する方が,長期的には松山のためになると思うんだけどなあ.そういう観点で広告を出す店のオーナーが多ければいいんだけど.


・おまけ その1
このフリーマガジンを紹介しているBlogの記事にもあったけど,検索エンジンで本家のページがヒットしないのでリンクを貼っておく.内容はすべてウェブ上でも読めるし,ウェブにしかない記事もある.
ちなみに制作している会社は平和通にあるらしい.


・おまけ その2
こちらは先日行く機会のあったラフォーレ原宿 松山(「原宿で松山」というのは,やっぱり違和感があるなあ)で見つけたフリーペーパー.

bit_freeM_2.jpg

いわゆるタブロイド紙を模して作られているのだが,これもかなり読み物重視の硬派なもの.執筆者も豪華だし,広告らしい広告も入っていない.
しかし,この形式だと広告費がとりにくい&コストがかかるためだろうか,季刊(年4回)だ.
場違い感が急激に高まってしまうので,ラフォーレの中にはちょっと入りにくいのだが,次号が発行される秋にはゲットしに行かねば.

投稿者 saihide : 00:45

2005年07月16日

引越し計画頓挫(による模様替えの顛末)

松山にやってきてそろそろ5年間が経過しようとしているが,最初に入居した賃貸マンション(?)に今も入居している.

それまで大阪で実家暮らしだったので,賃貸マンションを借りるのは初めての経験だったのだが,家賃に関しては手取り月収の三分の一以内というのが世間の相場らしい.
しかし,私が現在入居している部屋の家賃はそれをかなり下回っている.
これは月収が高いというわけではなく(それだったら嬉し過ぎる),家賃が低いのだ(安いのとは微妙に違う).実際,周囲の学生さんの中には私よりも恵まれた部屋に住んでいる人もいる.

家賃が低い物件を選んだのは以下の理由による.

第一に,大学教員というのが,実際に就職して最初の給料を受け取るまで給料が定かではないという不思議な商売のためだ.それまでの経歴や年齢がさまざまであるため,統一された初任給という概念がないのだ.それでも旧・国立大学ならば大体の相場は分かるのだが,それまでの職歴や教暦がどう換算されるかによって結構変わってくるらしい.

第二は,初めての一人暮らしで生活費がどれくらいかかるかが未知数だったため.実家暮らしだと食材は冷蔵庫に常にあるし,消耗品は勝手に補充されるのが当然だと思ってしまう.光熱費なんて全くわからない.


ということで,収入&支出が全く不明だったため,意図的に家賃が低い物件を選んだ.
しかし,赴任してみて分かったのだが,この辺りはちょっと高級住宅地っぽいところで,松山の賃貸住宅相場からすると高めらしい.
相場が高い地域にあるけれど,家賃が比較的低い.この矛盾する二つの要素を両立させるためのもう一つの要素,それは部屋の広さだ.

そう,現在の部屋は狭いのだ.6畳程度の広さの部屋+1畳そこそこの台所+バストイレ(別)が基本.
これに加えて2.5畳くらいのロフトがあるのだが,ロフトにアクセスするためのハシゴが急&踏み台の角度が間違っている(=尖っていて上り下りすると痛い)ため,居住スペースとしても物置としても見事に役に立っていない.

ということで,以前から引越しを計画していたのだが,条件にあった物件がなかなか見つからなかった.
そんな中,ようやく条件を満たした物件を発見.不動産屋に行って内部を見せてもらう前に周辺のチェックをしに行ったところ,予想以上に劣化していた.
現在の部屋よりも新しいはずなのだが,10年くらい経っているような劣化具合だったので,不動産屋に行くまでもなく却下.

ということで,引越しの夢が遥か彼方に消え去ってしまったため,とりあえず現在の居住環境を少しでもしようと模様替えをしてみた.
といっても模様替えをするほどのスペースも家具もないので,居住空間をもうちょっと確保するためにロフトを物置として有効活用することが今回の目的.

猛暑の部屋の中で汗だくになりながら,昼食も食べず,ハシゴの上り下りで足の裏を傷めながら3時間ほど作業した結果...


うわぁ,何も変わってねえ!

結構な荷物をロフトに担ぎ上げたつもりだったのだが,その荷物が元々あったのは押入れの中だったため,居住空間の広さはほとんど変わっていなかったのだ(涙).

ああ,もっと広い部屋に住みたい...


・おまけ
当初はもっと短い記事にするつもりだったのだが,気が付くとえらく長くなってしまった.
この長さが現在の部屋に対する不満の強さを表しているとも言えるが,実はこれでも長すぎることに途中で気が付いて修正した結果であり,本来はもっと長かったりする.

投稿者 saihide : 20:57

『クビツリハイスクール』西尾維新

「人類最強の請負人」に騙され,名門女子高に潜入して依頼人である女子高生を脱出させる手伝いをすることになった主人公「戯言遣い」.
しかし,その学校は普通の学校ではなく,脱出させるのは命がけの仕事になる.
理事長に直談判するべく理事長室に向かった一行だが,当の理事長は密室の中でバラバラ死体になっていた...

「戯言遣い」シリーズ第3弾.やっぱり松山市立中央図書館所蔵.
なかなか遭遇しなかったので予約したのだが,それでも届くまでにはかなりの時間がかかった.特に予約が溜まっていたというわけでなく,前の貸出者がなかなか返却しなかっただけのようだが...

話としては前の2作と同じはずなのだが,読んでいてどうも違和感があった.主人公の人格が微妙に違っているような印象を受けたためだ.

ストーリーとしても,『クビキリサイクル』ほどミステリしてないし,『クビシメロマンチスト』ほど青春っぽくもないので,ちょっとイマイチな感じがした.

あと,楽屋オチというか,オタク層狙い撃ち的なネタが多数あったため,一般受けはちょっとしないかも.

投稿者 saihide : 00:01

2005年07月15日

にちょう(豚丼)

nichou_1.jpg

このところ,株主優待関連記事が多かったため,更新が遅れてしまっているのだが,これも1ヶ月くらい前の休日の話.
どこかに昼ごはんを食べに行こうと思ったのだが,そのときに思い出したのが情報誌で見た「豚丼」の店.ここでいう「豚丼」とは牛丼の牛肉を豚肉に替えたものではなく,帯広名物の「豚丼」だ.以前,帯広の「ばんちょう」という店で食べたことがあるので,その美味しさはよく分かっている.これが松山で食べられるとあれば,行かなくてはなるまい.

情報誌で見かけたのはかなり前の話で,余戸の方ということしか覚えていなかったので,ネットで検索.どうやら56号線を郊外のほうに走っていけば,そば吉のあたりで発見できそうだ.
そういう情報だけを仕入れて,豚丼目指して自転車で出発.

と喜び勇んで出発したのはいいのだが,これが全然見つからない.
当初の予想ではユニクロをちょっと過ぎた辺りだと思っていたのだが,目印であるそば吉の「そ」の字も見つからない.56号線を真っ直ぐ進んでいるだけなので,道の間違えようもないのだが...

と,かなり不安になってきたころ,ようやくそば吉の看板を発見.
それとほぼ同時に食欲をそそる香ばしい匂いが漂ってきた.どう考えてもそばの匂いじゃないので,豚丼の匂いだろうなあ,などとと思っていると,すぐ近くに「にちょう」を発見.

土曜日の昼時をちょっと外れたくらいの時間帯だったのだが,駐車場に車がいっぱいあるところを見ると,かなり繁盛しているようだ.
店内は座敷席がいくつかとテーブルの真ん中についたてを置いたカウンター状の席があった.奥にも座敷があるようだが,それはちょっと不明.

メニューにはもちろん豚丼があるわけなのだが(帯広の店で修行してきたらしい),それに加えて讃岐うどんもあり,豚丼と讃岐うどんのセットもあったし,讃岐うどんといなり寿司のセットなどもあるところからすると,純粋な豚丼の店ではないのかな?

豚丼を食べることが目的なので,今回は豚丼のみに集中することに.
その豚丼だが,丼タイプだけでなく,重箱タイプがあるようだ.どう違うのかはよく分からなかったのだが,店としては重箱タイプを主力商品と考えている模様.
しかし,重箱タイプの方が微妙に値段が高い&丼には大盛りセットがある,というコストパフォーマンス重視の結果,豚丼の大盛りセットを注文することに.

nichou_2.jpg

おおっ! 丼からはみ出んばかりの豚肉! これぞ豚丼!
ちなみにランチタイムだと少々お得な650円.

さて味の方だが,ちょっと甘めのタレに漬け込まれた豚肉と,その下でタレがしっかり染み込んだご飯.うむ,まさに帯広で食べたのと同じ豚丼.
ちなみに見た目はコッテリしているが,食べてみると,見た目ほどコッテリはしていなかったりする.

美味しくてパクパク食べていったのだが...しまった,この調子で食べて行くと,肉を完食する前にご飯が足りなくなりそうだ...
ライスを追加注文することを真剣に考えてしまったが,その場は食べる割合を微調整して事なきを得た.

で,食べ終わった後に思ったのは,「もしかすると重箱タイプを食べた方がコストパフォーマンスが高いのでは?」ということだった.
しかし,1ヶ月も前のことなので,そう思ったのか理由は既に忘却の彼方.うーん,もう一回行ってメニューを見れば,そう考えた理由を思い出せるのだろうが,自転車で行くにはちょっと遠いんだよなあ.もうちょっと近くにあれば...

投稿者 saihide : 01:30

2005年07月14日

電子レンジで冷凍うどん

夕食は何にしようかなあと思っていたところ,先日見た加ト吉のサイトで「電子レンジでも調理できる」とあったのを思い出した.
ちょうど冷蔵庫に加ト吉の冷凍うどんがあったので,早速試してみることに.

最初に冷凍うどんを水にくぐらせてから,「皿」に載せてレンジで加熱するらしい.
こんな感じか?

udon_renji_1.jpg

これって「皿」かなあ... まあ,いいや.

次にラップをしてレンジで4分間調理とある.
ラップをするのが面倒だったので,ラップ代わりの蓋をかぶせてレンジへ投入.

udon_renji_2.jpg

4分間待ってから,試しに一口食べてみた.
おおっ,ちゃんとできてるけど,ちょっと柔らかめな気がする.加熱時間がちょっと長かったかな?
ということでザルに入れて流水で締めてみた.

udon_renji_3.jpg

うーん,ツヤツヤして美味しそう.
早速味見を...おおっ,これはキッチリできてる!
本当に電子レンジでできるんだなあ.

udon_renji_4.jpg

ということで,納豆ぶっかけうどんにして食べてみた.美味しゅうございました.


・おまけ
そういえば,以前,スーパーで冷凍うどんが調理できるプラスティック容器を売っていたなあと思い,検索してみた.
呉羽化学(クレラップを作っているところ)の製品のようだ.
普通に電子レンジで作れるんだったら,この手の容器は必要ないじゃないかと思ったのだが,よくよく読んでみると,麺とつゆを同時に温められるのがポイントなのかな.
うーん,冬場で温かいうどんを食べたいときには便利かもしれないけど,夏場にぶっかけや醤油で食べるのであれば必要なさそうだなあ.

投稿者 saihide : 00:46

2005年07月13日

『螺旋階段のアリス』加納朋子

会社の「転職退職者支援制度」を利用して,昔からの夢だった私立探偵を開業した主人公.その前に現れたのはパートタイムでの助手を希望する不思議な少女と,当初の夢とは全然違った依頼の数々だった...

加納朋子作品を読むのもこれで10冊目.作者的には8作目になるのかな.
作者お得意の日常の謎+連作短編形式ということで,安心して読めることは読めるのだが...

タイトルから分かるように,『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』に関係するエピソードが山のように出てくるので,それが分からないと楽しみが半減するような気がする.
というか,私は両方とも読んだことがないので,そちら方面の面白さがあまり感じられなかった.
本作の続編である『虹の家のアリス』も既に刊行されているのだが,そちらを読む前に『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』を読んだ方がいいのだろうか...

本作には7編の短編が収められているのだが,個人的には「最上階のアリス」と「アリスのいない部屋」が気に入ったかな.

投稿者 saihide : 00:05

2005年07月12日

ダイキが経営統合

いつものように株価をチェックしていると,ショッキングなニュースが掲載されていた.
株主優待&株主総会&MSCB関連で何回か記事にもさせてもらった県内企業のダイキが,以前から業務&資本提携をしていたホーマック(北海道)およびカーマ(愛知県)と共同持株会社をを作って経営統合をするという.ちなみに統合後はホームセンター業界1位になるらしい.

詳しくは経営統合に関するプレスリリースを見てもらいたいのだが,要するに「愛媛県に本社のある上場企業」としてのダイキは消滅することになる.

プレスリリースによると,3社で共同持株会社を東京に設立し,ダイキ,ホーマック,カーマの3社はその共同持株会社の完全子会社となり,3社については上場廃止になる(共同持株会社が上場予定).
現在3社の株式を持っている株主に対しては,新しく設立される共同持株会社の株式が現在の持株に応じて割り当てられることになる.
純粋に株価のことを考えるのなら,この割り当て比率が問題になってくる(比率については第三者機関を交えて評価する予定).

しかし,私がダイキの株を持っている理由のほとんどは,株主総会への参加権と株主優待にあるので,そちらがどうなるのかの方が問題だ.

まず株主総会への参加権についてだが,割り当て比率がどうであれ,本社が東京となると株主総会も東京で開催されることになり,参加は難しくなるだろう.
ただ,これについてはもしかするとネットや衛星回線を使って愛媛県からでも参加できるようにするかもしれないので,ひとまず保留にしておこう.

次に株主優待についてだが,カーマはダイキと同じく金券だが,ダイキよりも優待利率は低い.そしてホーマックは,なんと北海道特産のジャガイモ10キロだ.美味しそうではあるし,面白いことは面白いのだが,優待利率はダイキよりも低いだろう(ジャガイモ1キロで1000円はしないだろうし).
3社の株式と持株会社の株式を交換ということは,これらの優待は全て消滅して,新しくできる持株会社が作る優待制度が適用されることになる.下手すると優待制度の廃止,上手くいっても現在ほどの優待利率は見込めそうにない.

となると,保有し続ける意義はかなり小さくなってしまいそうだ.
うーん,割り当て比率によっては売却かなあ.


・おまけ その1
実は11日に行った試験の中に,「持株会社の説明としてもっとも適切なものは?」という問題があり,選択肢の一つとして「ダイキが採用している」というものがあった.
試験の時点では共同持株会社による経営統合は実現していないし,他にもっと適切な選択肢があるので,これは「×」のままで採点する予定.試験日がもうちょっとずれていたら修正する必要があったなあ.


・おまけ その2
ダイキはホームセンター事業以外にも事業を持っているので,その辺りがどうなるのかと思っていたら,それは会社分割で別の子会社を作った上で事業を引き継がせ,その子会社の株式を完全売却することで,ダイキ本体から完全分離させるようだ.売るのはいいとして,買うのはやっぱり創業者一族なのかなあ.

そのほか,ストックオプションやMSCB関連で,「それってオッケーなの?」と思うような荒業を繰り出しているので,この手のことに興味がある人はこちらのプレスリリースを参照のこと.


・おまけ その3
この関連で初めて知ったのだが,ダイキの武田選手(愛媛大出身で,2004年の入学式ビデオにも出演してもらった)がボートのワールドカップで優勝(シングルスカル)したそうだ.
遅くなってしまったけど,おめでとうございます.

ところで,ビデオを撮影した際にもらった武田選手のサインって,結局どうなってるんでしょうか?>一部関係者の皆様

投稿者 saihide : 00:01

2005年07月11日

6月の検索語(BlogPet)

初め、ネットで恒例など言ったよ
初めはグラハムたちが、恒例を紹介しなかった?
初めはグラハムたちが、ネットで恒例などを検索したかったの♪
グラハムたちが、大きい恒例などを検索しなかったよ
と、さいは考えてるはず。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「グラハム」が書きました。

投稿者 graham : 09:07

くーた(ラーメン)

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ずいぶん前のことだが(家計簿でチェックしたら1ヶ月ほど前だった),古本屋巡りの途中,はなみずき通りのあたりで,今までになかった建物を見つけた.
この場所はセルフのうどん屋だったはずだけど...さぬきうどんバブルはやっぱりはじけたのだろうか?
などと考えつつ,ちょうど小腹が空いていたことに加えて,「大盛り・替え玉無料!」ののぼりに釣られて入ってみた.

どのくらい手を入れたのかは分からないが,以前のうどん屋とはかなり店の感じが違っていた.

ku-ta_2.jpg

この手のラーメン屋は味噌なら味噌,豚骨なら豚骨と,主力商品のベースが決まっているものだと思うのだが,この店は,味噌,とんこつ,塩(だっけ?)というベースの違うラーメンが用意されている.オペレーション的には難しくなると思うんだが...

メニューを読む限りでは,味噌に力を入れている(味噌だけ違う種類の麺を使っている)ので,味噌を注文するべきなのだろうが,味噌は値段が高い&肝心の「大盛り・替え玉無料」の対象外だったので,おとなしく豚骨を注文.

しばらく待ってやってきたのがコレ.

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分量が分からなかったので,まずは普通で注文したのだが,ちょっと少な目に思えるのは,お腹が空いているためだろうか.

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豚骨ラーメンにつきものの高菜と紅生姜があったので,それを入れて,いただきます.
おおっ,特別な工夫がしてあってメチャクチャ美味しいというわけじゃないんだけど,ベーシックに美味しいな.

で,ズルズル食べてから替え玉を注文.
ドンブリを持っていかれるのかと思ったら,店員さんが替え玉を持ってくる形式だった.
替え玉が到着するまでちょっと時間がかかるので,替え玉を注文する場合はちょっと早めに注文しておいた方がいいかもしれない.

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うーん,この手の替え玉をやってる店って,最初に入っている麺よりも替え玉の方が量が多い気がするのはどうしてだろう?

ともかく,このレベルの味+量(替え玉込み)で500円なら,また来てもいいかな.

しかし,店のウリは味噌の方らしいので,今度来た時は味噌のほうを食べてみよう.

投稿者 saihide : 00:01

2005年07月10日

映画『STAR WARS �� シスの復讐』

sw3_1.jpg

長らく続いた『スター・ウォーズ』もついに完結.
エピソード6(1983年公開)からリアルタイムで劇場に足を運んでいたので,観に行くことは早くから決定済み.
とはいえ,先週の土曜に先行上映があり,早く観たいのならそちらで観ておくべきなのだろうが,雨の危険&通常料金だったのでパスした.まあ,しょせんはその程度の思い入れしかないわけ.

衣山のレイトショーで観たのだが,混雑が予想されるためか,指定席制になっていた.ここでは何度も映画を見ているが,指定席制は初めてだ.

今回は後ろの方の席が埋まっていたので,前の方でスクリーンの真正面の席(I-11番)になった.
まあ,普通に選んでもこのあたりの席に座っていただろうから,特に不満はない.
ちなみに席からスクリーンを見るとこんな感じ.

sw3_2.jpg

さて映画の方だが,前日に放送されていたエピソード2とCATVでやっていた『クローン大戦』を観て予習はバッチリだったのだが,その予習がいきなり役に立った.
というのも,冒頭の救出作戦は,クローン大戦のエピソード2を見ていないと,いきなりすぎてとっつきにくいだろうからだ.グリーバス将軍がなぜ咳き込んでいるかとかは観てないとわからないだろうしね.

映画自体は要所要所にアクションシーンを織り交ぜ,長時間だけど退屈させないようにしているのだろうが,やっぱり長すぎるかなあ.ストーリー的にはもうちょっと時間を短くしてもいいような気がする.

で,そのストーリーだが,エピソード4につながる以上,主要人物の生死は確定しているし,アナキンがダース・ベイダーになることや銀河帝国が誕生することも確定しているので,ストーリー展開の自由度はかなり低い.
しかし,自由度が低いなりにも色々と見せ場が作られており,ストーリー&演出的には良くできていると思う.
暗黒面に堕ちたアナキンがちょっと弱すぎる気がしないでもないが,強すぎるとオビ=ワンが生き残れないし,ダース・ベイダー化することもなくなってしまうので,あれは仕方ないのかな.


おまけ.
予告でやっていた『ナルニア国物語』がちょっと面白そうだった.『指輪物語』『ゲド戦記』などと並び称される有名ファンタジー作品だが,実は未読.
原作者のC.S.ルイスを描いた『永遠の愛に生きて』はビデオで観たんだけどなあ.

投稿者 saihide : 03:54

2005年07月09日

ダイキの株主優待

Daiki2005a_yutai.jpg

そろそろ株主優待関連の記事も終わりが見えてきた今日この頃だが,今回はダイキの株主優待.
100円の金券が50枚,つまり5000円分の株主優待ということになる.
現在の株価が1000円程度で100株で優待が年2回もらえるので,優待利率としては10%という,かなりの高利回りになる.

しかし世の中はそんなに甘くない.この金券,1000円ごとに金券1枚(=100円分)しか使えないのだ.
つまり,もらった金券を全部使い切ろうと思うと,1年間で10万円の買い物をしなくてはならないわけだ.

それでも1割引になるんだから,たくさん買い物をする人にとっては使い勝手のいい優待だと言えるのだろうが,私はホームセンターには比較的行く方だろうが,売っている道具を見るのが好きなだけで,買い物自体はあまりしない.
なので,昨年の株主優待は大量に余らせたままで有効期限が切れてしまった.

今年はもう少し有効に活用したいのだが,使いきれるだろうか.
家具とか工具とかを買ったら一気に消費できるんだけど,欲しい物はあっても置く場所がないんだよなあ...

投稿者 saihide : 00:03

2005年07月08日

水分補給炭酸

nahco3.jpg

のどが渇いた&周囲でスターウォーズのボトルキャップを集めている人がいるので,ペプシでも買おうかと生協に行ったところ,「水分補給炭酸」なる怪しげな名称の商品プレートが目にとまった.
なんじゃこれ?と思いつつ商品を探したところ...「NaHCO3」と書かれたボトルしか見つからない.
よくよく見てみると,下の方に「水分補給炭酸」と書かれていた.その横には「炭酸+スポドリ」とある.スポーツドリンクに炭酸を加えたものということか.
ということで,当初の目的を失ったまま,その怪しげな飲み物を購入して戻ることに.

研究室まで戻りながら説明書き(?)を読んでみると,NaHCO3というのは重曹のことらしい.
それはいいのだが,「Dr.平石と共同開発」とだけあって,そのDr.平石がいかなる人物かの説明が全くない.
もしかして,説明が必要ないくらいの超有名人なのか?
日本で知らないのは,もしかして私一人だけ?

と少々不安になったので,途中に出会った人に聞いてみたのだが,その人も知らないとのこと.
少なくとも日本でDr.平石を知らないのは二人はいたぞ,と胸をなで下ろしつつ,研究室に戻る.

さて,飲んでみよう.
...確かにスポーツドリンクを炭酸で割った感じか.
この頃はスポーツドリンクを飲むことがめっきり無くなってしまったのだが,そのためか,ちょっとベタベタしてるように思える.
あと,後味が変にスッキリする.というか,強制的に爽やかにするための成分が入っているのだろうか.でも,ベタベタする感じはシッカリ残っているので,飲んだ後にサッパリするわけではない.
トータルで評価すると,かなり微妙なところだ.個人的には,もっと薄味だったら好みの味のような気もする.

味見も終わったところで,問題のDr.平石だが,公式ウェブサイトに説明があった.Jリーグの柏レイソルのスポーツドクターを務めた人らしい.説明書きを読むとそれなりに有名な人らしいのだ,一般人の多くは知らないだろう.ちょっとは説明を入れるべきじゃなかろうか.

もうちょっとDr.平石のことを知るべく,Dr.平石のBlogへのリンクがあったので,飛んでみたところ,この飲料についての記事があった.
大層な効能書きが載っているのだが,それよりも印象的だったのは「なおこさん(=NaHCO3)」という愛称.絶対に「水分補給炭酸」よりもインパクトがあるので,こちらを正式名称にした方話題になっていいと思うのだが.


おまけ.
個人的には「シュプレ」というミネラル成分が入った炭酸飲料が大好きだったので,これを再販して欲しいと常に思っている.ネットで検索すると,ファンは結構いるようなのだが...

投稿者 saihide : 17:13

加ト吉の株主優待

Katokichi2005a_yutai_1.jpg

毎度おなじみ株主優待のご紹介.今回は冷凍食品でおなじみの加ト吉.
では,株主優待も冷凍食品かと思いきや,これがレンジご飯(というのか?)だった.
あと,オマケで関連会社の宿泊施設割引券が付いていた.

今回はレンジご飯=炊飯の手間なく食べられるので,消費は比較的順調に進むと思われるが,自宅には現在,自分で買ったもの&株主優待でもらったものを含め,結構な量の米が鎮座ましましている.
ということで記念撮影してみた.

Katokichi2005a_yutai_2.jpg

こうやって写真で見るとそれほどインパクトはないが,今回届いたレンジご飯200グラム×12パックの下にあるのは株主優待で届いた生米300グラム×12個×2箱,隣にあるのは自分で買った無洗米の残り200グラムくらいだ.
炊飯前と炊飯後が混在しているが,それらの重量を単純合計すると10キロ近くあることになる.

しかし,最も衝撃的なのは...

Katokichi2005a_yutai_3.jpg

ちなみに今年は平成17年.
使う直前に精米したものを買ってきたはずなので,袋を開けてから2年間以上経過していることになる... 大丈夫かな?


おまけ.
加ト吉といえば,その冷凍さぬきうどんの美味しさは筆舌に尽くしがたいものがあり,うちの冷凍庫には常に常備されているのだが,加ト吉のウェブサイトにあった冷凍うどん雑学によると,なんと電子レンジでも作れるそうだ.
茹でないとうどんの塩気が抜けないような気がするのだが,工場で釜揚げの状態にして冷凍しているらしいから,実は塩気は既に抜けているのかもしれない.今度試してみよう.

投稿者 saihide : 01:53

2005年07月07日

サンマルクの株主優待

SaintMarc2005_yutai.jpg

このところ,株主関係の記事ばかりだが,そういう時期なので勘弁してもらおう.
ということで,今回はサンマルクの株主優待.
サンマルクの株主優待は金券○○円分というのではなく,カードになっている.このカードを持っていけば代金の10-20%が割り引かれるのだが,何度使ってもOK.
なので使えば使うほど優待利率は上昇することになる.

松山周辺だと中央通のあたりと石井のあたりにレストランが,大街道にカフェがある.
どちらも自転車で通える範囲だし,行けば毎回20%オフになるのだから頻繁に通えばいいのかもしれないが,松山ではあまり使っていない.
大阪に出張したときには巡回ルートにカフェが組み込まれているのだが,そう頻繁に出張に行くわけでもなく,そもそもカフェだと単価が小さいので,実際の優待利率はかなり低そうだ.

というわけで,少しでも優待利率を上げるべく,近いうちに行こうかと思ってメニューを見たところ,どうもランチタイムのメニュー構成が変わったようだ.
以前は自由に選べる単品にお替り自由のパンをつけるという形式だったはずだが,チキン・魚・ハンバーグ・おすすめの4種類のランチが週替りという形式になった模様.
この形式の方が店舗オペレーションは圧倒的に効率的になるだろうけど,選ぶ楽しみがなくなるなあ.

メニューを見る限りでは判断できなかったが,自由な単品+パンの形式でもOKなのかもしれない.
でも,パンの割引(以前はランチにすると150円だった)がなくしてしまえば,単品+パンで注文する人は激減するだろうしな.

まあ,時間を見て確認にいくとしよう.

投稿者 saihide : 00:18

2005年07月06日

株主総会のお土産コレクション 2005

今年の株主総会の集中日は6月29日だったわけだが,今まで以上に主張する株主が多くなったようで,企業側が用意した議案を拒否した企業も散見された.

県内企業の多くも6月末に株主総会を開催したのだが,幸か不幸か特に荒れることもなく終了したようだ.
で,あまり知られていないようだが,企業によっては株主総会の参加者にお土産をくれるところもある.
ということで,昨年に続き,県内企業5社の株主総会のお土産をご紹介.

まずは印刷業のセキから.

Seki2005_sokai_1.jpg

一六本舗のお菓子詰め合わせと半年分のカレンダー2枚,そして3色ボールペン.
さらに...

Seki2005_sokai_2.jpg

子会社のエス・ピー・シーの雑誌とこづつみ倶楽部のカタログ,セキ美術館のメモ帳(?)まで.かなりの充実ぶりだが,どうせくれるならタウン情報まつやまとかタウンマップ松山が欲しかった.


続いて「おいらはボイラー」で全国的に有名な三浦工業.

Miura2005_sokai.jpg

清閑院という有名(らしい)和菓子屋さんのお菓子詰め合わせと三浦美術館のチケット.
どうして愛媛の企業なのに京都の和菓子屋さん?と思ったのだが,松山三越に店が入っているらしい.


上記2社は集中日以外に開催したのだが,残りはすべて集中日に開催.

まずは伊予銀行.

Iyogin2005_sokai.jpg

昨年同様,一六本舗のお菓子詰め合わせだった.


伊予銀のライバルである愛媛銀行は...

Himegin2005_sokai.jpg

これも一六本舗のお菓子詰め合わせ.ここはあえて六時屋で勝負してもらいたかった.


ラストはホームセンターでよくお世話になっているダイキ.

Daiki2005_sokai.jpg

こちらも昨年同様,観葉植物と自社PB商品の選択式だったようだ.
今年のPB商品詰め合わせのテーマが「楽しいお風呂生活」なのかどうかはわからないが,5品のうち大物3品がお風呂関連だった.ちょうど洗剤が切れていたので活用させてもらおう.

投稿者 saihide : 00:02

2005年07月05日

アルビスの株主優待

Albis2005a_yutai.jpg

アルビスから株主優待が届いた.JCBのギフトカード3000円分だ.ちなみに年2回なので,1年間で6000円のギフトカードが届くことになる.

問題のストップ安を喰らった銘柄なので,優待利率はちょっと向上して1%強というところ.
これとは別に2%くらいの配当があるし(ストップ安後は2.7%くらいまで利率が上昇している),ギフトカードはほとんど現金と同じ扱いなので,実質的には配当利率が3%以上という銀行預金が馬鹿らしくなるほどの利率になる.

もちろん株価値下がりの危険はあるし,この水準の配当&優待を継続してくれるかわからないという問題はあるが,PBRが1倍を切っているので,それほど暴落はしないとは思っている.問題は今回の騒動で利益率がどうなるかだよなあ...

投稿者 saihide : 00:07

2005年07月04日

『人類最古の哲学』中沢新一

大学での講義(=比較宗教論)が書籍化された『カイエ・ソバージュ』全5冊の第1巻であり,タイトルにもなっている「人類最古の哲学」というのは「神話」のこと.松山市立中央図書館所蔵.

同じように非合理的なものに見えても,神話は後に発生した「宗教」と違って常に現実世界を意識したものであり,石器時代以降の人類はこの神話という様式を用いて,自然の秩序や人生の意味と行った哲学的な思考を行ってきたと著者は主張する.
そこで著者はレヴィ=ストロースの用いた構造主義的アプローチによる神話分析を...

と難しいことを書いても仕方ないし,読むだけならこんな能書きを知らなくても大丈夫.
なにせ,誰でも知っている『シンデレラ』(と同じような物語)は世界各地に存在しており,それらの違いを通じて色々なことを説明していくという本だからだ.

シンデレラといえば「ガラスの靴」が有名なのだが,実は「毛皮の靴」が誤訳されたのだ,という話をTVか本かで知った記憶がある.
しかし,この本によると世界各地で同じような物語があるようなので,その説が正しいのかどうかはどうでもいいことのような気がしてきた.
かぼちゃを馬車にする魔法使いのおばあさんも,妖精,母親の墓に生えた木,井戸の中の魚,さらには魚の骨まで,いろんなバージョンがあって,面白かった.

もともとは大学の授業ということで,仲介機能だとか実存の矛盾だとか,それなりに難しい用語も出てくるのだが,そういうのを無視して,さまざまなシンデレラのバージョンを読んでみるというだけでも楽しめると思う.
もちろん,そういう用語を使っての,世界各地のシンデレラの物語の比較や共通点の説明も面白いのだが(シンデレラ以外の話も出てくる).

投稿者 saihide : 23:04

UFJ銀行からのメール

メールをチェックしてみたところ,UFJ銀行からネットバンキングのサービスを一時停止するというお知らせメールが届いていた.

大阪にいた頃は三和銀行をメインバンク(=給料の振込先)として使っていたので,その延長でUFJ銀行に口座を持っている.
しかし松山には支店もATMもないので,ほとんど使う機会はなく,出張に行ったときに郵便局との間で資金の移動をするくらいの利用度なので,サービスが一時停止しようがほとんど影響はない.

で,今回のメールにはサービス一時停止だけでなく,東京三菱銀行との合併のことも書かれていた.
新銀行になっても現在のカードや通帳はそのまま使えるということなので,こちらも特に問題はないのだが,思わずヒットしてしまったのが新銀行名.

三和銀行からUFJ銀行になったときにも「USJ銀行?」というボケや「なんでアルファベットなんだ?」などのツッコミが各地で花盛りだったわけだが,今回の新銀行名もなかなかのもの.

東京三菱銀行+UFJ銀行=三菱東京UFJ銀行

長っ! 一時の「太陽神戸三井銀行」並みの長さだ.

しかも,さりげなく三菱がトップになっていたりする.

太陽神戸三井銀行がさくら銀行になり,それが住友銀行と合併したときに三井住友銀行になったことを考えると,将来的には三菱三和銀行とかになるのだろうか...

投稿者 saihide : 18:10

2005年07月03日

シダックスの株主優待

Shidax2005a_yutai.jpg

シダックスから株主優待が届いた.1000円の金券が15枚,つまり1万5千円分の株主優待だが,あまり嬉しくない.

というのも,私はカラオケに行かないからだ.

シダックスは単なるカラオケボックスではなく,自らの事業を「レストランカラオケ事業」と呼び,他に給食事業も持っているくらいなので,料理には自信があるようだ.
じゃあ,歌わないで食べるために行けばいいではないかと思うかもしれないが,この金券,部屋代にしか使えなかったりする.

うわあ,個人的には使えない優待だなぁ.

最近なぜか上がっているので含み損は消えているのだが,今のうちに売ってしまうべきなのだろうか.
でも,カラオケ事業はこれからも縮小傾向だろうけど,給食事業は業界としては伸びていきそうなんだよなあ.
とりあえず今の配当水準を維持してくれるのであれば,継続保有の方向だろうか.

投稿者 saihide : 00:16

2005年07月02日

6月の検索語

月初め恒例の検索語のご紹介.

検索語件数コメント
カルフール東大阪関連118Yahooだとかなり上位に表示されるため,やたらと多い.大したことは書いてないのだが...
ジンギスカン(だるま)関連75相変わらず多い.今年も北海道に行くことになりそうなので,また食べよう.
株主総会関連48株主総会のお土産を検索してやってくる人が多い.県内企業の2005年版は後日掲載
バタ足40これもYahooで上位に表示される結果.やっぱり大したことは書いてないのだが...
松山市の地図関連30先日,久しぶりに地図掲示板に登録があったのだが,現状では辿り着きにくい.何か考えよう.
大成ラミック25株主優待関連で検索している人が多いんだろうなあ.
ボタンつけ25これもYahooで上位の結果.
卒塔婆25やっぱりどういう状況で検索するのか疑問

ということで,6月の崔研究室 仮営業所は「カルフール」「ジンギスカン」「株主総会」なサイトだった.「カルフール」と「ジンギスカン」が常に上位にあるという困った状況になりつつある.

株主総会といえば,ゼミ募集のための研究室訪問で学生さんが何名かやってきたのだが,そのうちの何名かは「株に興味があるので」という理由でやってきた.私の専門は株ではないのだが,Blogを見てやってきたとのこと.うーむ...

投稿者 saihide : 07:23

2005年07月01日

カプリチョーザ(イタリア料理)

以前に記事を書いたパスカードの有効期限が6/30までだったのだが,最後まで有効活用するべく,学生さんたちとカプリチョーザに行ってきた.
以前と同様に牛角に行くという選択肢もあったのだが,カプリチョーザなら1万円以上注文すると5000円ディスカウントというお得な割引が使えたからだ.

私はカプリチョーザには行ったことがなく,「ピザとかパスタが食べられる店」くらいのイメージしかなかったのだが,周囲の学生さんによると量がかなり多いらしい.
今回のメンバーは私を含めて男性2名&女性3名の計5名であり,飲み物含めて一人2000円だったら十分いけるだろうと思っていたのだが,ちょっと不安を抱きつつ店内へ.

前菜,一品料理,パスタ,ピザなど,各カテゴリーから適当に頼んでいったのだが,ドリンク類が想像以上に安かった.まあ,デザートで調整すればいいだろう.

そうこうしているうちに注文した料理が順次到着.

capricciosa.jpg

写真はスモークサーモン,蒸し鶏のシーザーサラダ,そして謎の丸い物体はシェフのおすすめであるチーズ入りライスコロッケのミートソースかけだ.スモークサーモンはちょっと少なめだったが,サラダとライスコロッケは確かに量が多かった.
この後,リゾット,パスタ2種類,ピザと続いたのだが,どれもそれなりの量があり,注文した料理をすべて片付けた頃には結構お腹がいっぱいになっていた.

この時点で現時点での注文金額をチェック.あと2000円強で1万円ということで,一人400円ちょっとのデザートを注文すれば1万円をクリアできるのだが...デザートも想像以上に安かったのだ(320円から500円).
なので,それぞれが食べたいものを注文しても微妙に1万円に足りず,5人なのにデザートを6品注文することに.そういえば,以前の牛角のときも3人なのにデザートを5品くらい注文したなあ.

このデザートによる微調整のおかげで,予定通り1万円をクリアし,5000円ディスカウントをゲットしてきた.あれだけ食べて5人で5000円程度というのは,かなりお得だったといえよう.


おまけ.
注文したデザートの一つが,これまた想像以上のブツだったのだが,残念ながら写真を撮るのを忘れてしまった.
他のお客さんが注文したカルツォーネ(包み焼きピザ?)もかなりのインパクトがあったので,この2品は次回行ったときに改めて注文した上で写真を撮ってこようと思う.

投稿者 saihide : 00:41